中小企業診断士の試験、マーケティング、動画制作、地域の魅力について記録を残しています

10分で分かる!WordPressで会社のホームページの作り方解説【初心者向け】

WordPressで自社のホームページを作る手順

ホームページがあると潜在顧客の開拓や求人などあらゆる場面で有効活用できるので作成をオススメします。しかし、ホームページを作るためのプログラミング知識が不足していると感じたり、業者に依頼するお金を節約したいと思っていたりなど様々な理由で未だにホームページを用意出来ていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事ではWordPressと呼ばれるツールを利用してプログラミングの知識がない人でも簡単にホームページを作る手順を紹介します。

仕事で忙しい方を想定して記事を作成していますので要点だけサクサクと解説します。

補足メモ

用語の説明もイメージしやすいようカンタンな言葉に置き換えるので実際の意味と多少の齟齬が発生することをご了承ください。また、ご不明な点などあればお気軽にコメントやTwitterなどでご質問ください。

手順は大きく分けて以下の3つです。

ドメインの取得とサーバーの契約

まずはドメインとサーバーを用意します。ドメインは本サイトURL「http://gushio.site」の赤いアンダーラインの箇所のことで、サーバーはホームページのデータを保存する場所のことです。ドメインはお名前ドットコムなどで取得することも考えられますが、本記事ではサーバー契約と合わせてX serverでドメインも取得します。

X serverのドメイン取得手順

X serverのドメイン申込みページにアクセスして、使いたいドメイン名を検索ウィンドウ(上記画像の赤枠箇所)に入力して取得可能か確認します。使いたいドメインにチェックを入れてページ下部にある「取得手続きに進む」をクリックします。

X serverのドメイン取得手順2

ドメインの利用年数を選択(期間を過ぎた後も更新可能です)したあと、レンタルサーバー「エックスサーバー」利用申し込みの項目の中にある「X serverビジネス スタンダードプラン」にチェックを入れて、「取得手続きに進む」をクリックします。これでドメインと合わせてサーバーの契約できます。ビジネスプランは月額3,762円(2022年3月現在)からになります。

補足メモ

通常プランに比べてビジネスプランの方が料金は高いのですがキュリティとサーバーの安定性が高く、サポートも手厚いです。また、レンタルサーバーはX server以外にもありますが僕も色々なところを利用して試したところ、一番X serverがコストパフォーマンスが高いと感じたので今回X serverを採用しています。もちろん好みに合わせて、さくらインターネットなどを利用しても良いと思います。

X serverのドメイン取得手順3

続いてX severのアカウントを持っていない方は「Xserverアカウントの登録へ」を選択します。個人情報と支払い方法を入力する画面が表示されるので流れのままに記入してアカウント登録と支払いを済ませます。これでドメイン取得とX server登録が完了しました。

直後に登録メールアドレス宛にサーバーのアカウントIDとサーバーパネルなどのURLが送られてきますのでサーバーパネルにアクセスしてログインします。

X serverのドメイン取得手順4

画面右側にある「ドメイン設定」をクリックします。

X serverのドメイン取得手順5

ドメイン設定追加」タブに切替え、ドメイン名の入力欄に取得したドメイン名を入力して「確認画面へ進む」をクリック。これでサーバーにドメインを紐づけられました。

X serverのドメイン取得手順6

続いてサーバーパネルのトップに戻り「SSL設定」を選択します。セキュリティを高める「https://」のURLを使えるようになる設定です。

X serverのドメイン取得手順7

独自SSL設定追加」タブに切替て設定対象ドメインを選択肢、「追加」をクリックします。数時間待つと「https://」のURLが使えるようになります。※上記参考図は既にSSLを設定済のため追加ボタンが表示されていません。

WordPressのインストールと使用テーマの選択

続いてWordPressをインストールします。WordPressはホームページを簡単に作れるツールです。

X serverのドメイン取得手順8

サーバーパネルのTOPページにある「簡単インストール」をクリックします。

X serverのドメイン取得手順9

WordPressをインストールしたいドメインを選択した後、「WordPressインストール」タブに切替え、必要情報を入力して「確認画面へ進む」をクリックします。このあと「インストール」を押すとWordPressが使えるようになります。なお、「サイトURL」の右側の欄は通常空白で問題ありません。

続いて、WordPressの管理画面にログインします。下記URLにアクセスしてください。

https://ドメイン名/wp-admin

WordPressインストール時に設定したメールアドレス(またはユーザー名)とパスワードを利用して管理画面にログインします。

WordPress設定方法1

管理画面ダッシュボードの左側メニューにある「外観」→「テーマ」を選択します。

WordPress設定方法2

WordPressではさまざまなテーマ(デザイン)がありますので、このなかから好みのテーマを選んで「有効化」をクリックします。※テーマについてはまた別途記事を作成して詳しく説明する予定です。

補足メモ

ちなみに僕は有料テーマの「SANGO」を利用しています。よく使われる無料テーマとしては「Cocoon(コクーン)」や「LION MEDIA(ライオンメディア)」などがあります。

ページを作成して投稿する

ホームページを作る前にまずはサイトマップ(ホームページの全体像)をイメージしてください。そして各ページに掲載する情報やURLを決めます。※サイトマップを考えるにあたって役立つ情報は別の記事で紹介する予定です。

WordPress設定方法3

サイトマップのイメージが固まったら実際にページを整えていきます。まずはホームページの基本設定をするために左メニューにある「外観」→「カスタマイズ」をクリックします。

WordPress設定方法4

各種情報を入力して、ページレイアウトと基本情報を設定します。

補足メモ

使用するテーマによって若干設定画面や設定方法が変わる場合がありますので留意ください

WordPress設定方法5

続いて各ページを作成していきます。

左側メニューにある「固定ページ」を選択して「新規追加」をクリックします。

WordPress設定方法6

タイトルを追加」という所をクリックしてタイトルを入力します。

ブロックを選択するには「/」を入力」という所をクリックしてテキストを入力します。もしくは右側にある「」ボタンを押して見出しや画像を追加することも可能です。

WordPress設定方法7

上記のような形でページを作成したら画面右上にある「公開」をクリックすると記事をアップロードできます。記事が未完成で一時中断したい場合は「下書き保存」をクリックします。以上の手順を繰り返して、必要なページを作成していきます。

これでホームページが作成できました。

補足メモ

新しいバージョンの記事エディタになりますが、人によっては旧バージョンのエディタを今でも使っている場合があります。旧エディタはプラグイン「Classic Editor」を追加すれば利用できるようになりますが、ここでは割愛します。

まとめ

以上、ホームページの作り方を説明しました。ただし、ここに掲載している情報は本当に必要最小限であり、たくさん改良の余地があります。よりユーザーが使いやすくなるようにしたり、ホームページを分析できるようにするためにプラグインと呼ばれる追加機能を導入したり、Googleアナリティクスと呼ばれる解析ツールを導入することも重要です。また、デザイン性を高めるためにイラストや図を掲載したり、問合せフォームの設置、ホームページをユーザーに見つけて貰う為のSEOと呼ばれる施策も必要でしょう。

この記事では完全に入門者向けに必要最低限の情報を掲載しましたが、よりホームページを充実させるために役立つ情報やノウハウを今後も紹介していく予定です。ぜひお気に入り登録やTwitterのフォロワー追加をお願いします!

質問や意見も大歓迎ですので何かあればお気軽にご連絡ください!

Webマーケティングを中心とした中小企業経営・地方創生に関するご相談も受け付けています。まずはお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お問い合わせはこちら